退職代行で辞めたあと、「求職活動実績は何をすればいいのか」「失業保険をもらうために何から動けばいいのか」と不安で止まっていませんか。
退職したあとは、離職票や失業保険の手続きだけでも不安になりやすいです。そのうえで、求職活動実績まで考えないといけないとなると、「何をすれば実績になるのか」「間違えたら失業保険がもらえないのでは」と感じやすくなります。
求人への応募や職業相談などが実績の対象です。閲覧だけで済ませず、必要な回数と対象期間を確認し、行った活動を記録しましょう。
この記事では、退職代行を使った後、求職活動実績は何をすればいいのか不安な人向けに、失業保険の考え方をわかりやすく解説します。
求人への応募や職業相談が実績になる。閲覧だけでは足りない
求職活動実績の代表例は、求人への応募、ハローワーク等での職業相談・職業紹介、対象となるセミナーの受講などです。求人サイトを見るだけ、職業紹介機関に登録するだけでは実績になりません。
必要回数は通常、認定対象期間内に原則2回以上ですが、初回や給付制限のある期間では扱いが異なります。自分の「対象期間」と「必要回数」を窓口で確認してください。
- 活動日、応募先・相談先、活動内容を記録する
- 応募完了メールや参加証明などを保管する
- 失業認定申告書には実際に行った活動を記載する
セミナーは参加すれば何でも対象になるわけではありません。申込み前に実績の対象か、証明書が出るかを確認すると記載漏れを防ぎやすくなります。
活動をした日に残しておく記録
後から思い出して申告書を埋めるより、活動直後にメモする方が確認しやすくなります。
- 応募:応募日、会社名、職種、応募方法、結果
- 相談:相談日、機関名、相談した内容
- セミナー:参加日、主催者、名称、参加を確認できるもの
次の認定日までの予定を決める
受給手続き時の案内を見て、認定対象期間の始まりと終わり、必要な活動回数を確認します。そのうえで、応募や相談など就職につながる活動を予定に入れましょう。
同じ応募について応募日と面接日を別々に数えられるかなど、数え方が分からないものは窓口に確認してください。架空の実績や、行っていない活動は記載しません。
回数が足りないかもしれないとき
まず対象期間内に行った活動を記録から確認します。判断に迷う活動はハローワークに問い合わせ、申告書の記載方法も確認しましょう。実績を後から作ったことにせず、事実を伝えることが大切です。
離職票や書類の不安がある人は先に書類まわりも整理する
求職活動実績だけを考えると不安が大きくなりやすいですが、失業保険の手続きでは書類まわりも大事です。
離職票などの書類が気になっている人は、こちらの記事もあわせて確認してみてください。
退職代行を使うと離職票はいつ届く?使う前に確認したい書類到着の不安を解説
失業給付の相談はハローワークへ
説明会・認定日・求職活動実績の確認先は、受給手続きを行うハローワークです。退職代行が給付の可否や日程を決めることはできません。
まだ退職前で、会社への退職連絡や離職票の送付依頼を任せたい場合は、退職代行の対応範囲を確認してから検討しましょう。
退職後の流れが不安ならランキング記事も見る
退職したあとに何から整理すればいいか分からない人は、相談先を比較しながら決めたいことも多いです。
どこへ相談するか迷っている人は、最後に比較しやすい記事も見ておくと整理しやすいです。
まとめ:案内と記録をそろえて手続きを進める
求人への応募や職業相談などが実績の対象です。閲覧だけで済ませず、必要な回数と対象期間を確認し、行った活動を記録しましょう。制度上の判断は、受給手続きを行うハローワークに確認してください。
どこへ相談するか迷っている人は、最後に退職代行おすすめランキングはこちらもあわせて確認してみてください。


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